2026.11.03
白髪染めを終えた直後の髪は、鏡を見るのが少し楽しくなるものです。その色をできるだけ長く楽しむために、家での洗い方と乾かし方が思いのほか効いてきます。今回は当店のホームページに寄せられた口コミをご紹介しながら、ご自宅でできる工夫を整理してみます。
色を決めたあとは、落ち着かせる時間を大切に
「仕上がりの色目を相談して、今までよりやや暗い色にしました。時間が短いのにきれいに染まっていました。」
(当店ホームページの口コミより・2026年10月)
口コミをお寄せいただき、ありがとうございます。カラーのちから 尾張旭駅前店では、カウンセリングから仕上がりまで約60分で、乾かす時間も含めてお帰りいただけます。
染めた直後の髪は、表面のキューティクル同士の結びつきがゆるんでいて、わずかな摩擦でも削れやすい状態といわれます。指通りのよいトリートメントやコンディショナーで摩擦を減らしておくと、内部の成分が流れ出るのを抑えやすくなります。洗浄力の面では、石けん成分が主体のシャンプーは色が落ちやすい傾向があるとされ、カラーをした髪向けのシャンプーやトリートメント、中性から弱酸性の製品を選ぶ考え方もあります。
タオルドライは「こすらない」
染めた後しばらくは髪が繊細な時期です。タオルでゴシゴシとこするのではなく、タオルで髪を挟んで押さえるように水分を取ると、表面への負担を減らせます。濡れたままでいると衣類や寝具に色が移ることもあるので、洗ったらそのままにしない、と覚えておくと安心です。
乾かし方で、翌朝の手触りが変わります
「リタッチに利用させて頂いております。毎回綺麗にカラーリングありがとうございます」
(当店ホームページの口コミより・2026年5月)
いつもご利用いただき、ありがとうございます。根元のリタッチを続けていかれる方にとっても、間の日々の乾かし方は色の見え方に関わってきます。
濡れた髪は乾いているときより柔らかく、小さな力でも表面が傷つきやすい状態です。そのまま眠ると枕とのこすれが積み重なるため、入浴後30分以内を目安に乾かすとよいとされています。手順としては、ドライヤーを髪から15〜20cmほど離し、根元、中間、毛先の順に風を当てていくと熱が一点に集まりにくくなります。温風で8割ほど乾いたら止めて、最後に冷風を当てると表面が整い、水分が逃げにくくなります。
- 濡れた状態でのブラッシングは避け、ある程度乾いてから梳かす
- 高い温度を当て続けず、低めの温度でやさしく乾かす
- 乾かし始めは根元から、毛先は最後に短く
カラー直後の強い熱は色の変わる一因にもなるため、急いでいる日ほど距離と温度を意識してみてください。
ご来店について
当店は白髪染め専門店のため、カットは行っておりません。施術は白髪染めからシャンプーまでで、ブローはセルフブローとなり、乾かす時間を含めて約60分です。料金は根元染め2,750円から、全体染めは3,300円からで、長さにより追加があります。頭皮が敏感でご心配な場合はパッチテストを行いますので、アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください。
営業は9時から17時、日曜は定休、駐車場は完備しています。ご予約優先制で、WEB予約・LINE・お電話(0561-50-2288)で承っています。気になることがありましたら、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。
参考にした情報
- カラーリングのQ&A|髪と頭皮のお手入れ|花王株式会社 ヘアケアサイト(kao.com)
https://www.kao.com/jp/haircare/scalp-care/11-6/ - 色や仕上がり(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/customer/faq-finish/ - 髪を早く乾かす方法とは?即効でドライするコツを徹底解説!(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-care/001322.html - 髪がパサパサになる原因と対処法。うるつや髪にするコツまで徹底解説!(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-care/001264.html - ヘアケアの基本!シャンプートリートメントで美髪に(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-care/4624.html

